瑞穂町空手道交流大会2021

11/14（日）は、形競技だけの試合ですが、瑞穂町でかなり久しぶりの試合がありました。

私も、審判の一人として参加いたしました。

今回は、小中学生８名が出場し、うち５名が入賞しました。

※土曜日、改めて順位等を確認して公開します。

おめでとうございます🎉

来週の羽村での試合でも頑張ってもらいたいです。

次の試合は、組手競技もあります。

栗山

最新記事

まず、試合は、負けるとわかっていても、出場すべきです。また、なるべく早い段階から出証すべきです。その理由は、主に２つあります。まず、試合は、子供達の成長を促すためです。空手の技術習得も、試合出場の有無の差により、大きく異なってきます。目に見えて、差が生じてきま...

まず、公認段位は、会派の段位（初段）を取った後に、全空連公認１級を取得し、全国空手道連盟の管理の下、都や県などの連盟で実施される昇段審査を受審し、合格することで公認初段が得られます。審査は、形（初段：指定形１つ、二段以降：指定形１つ＋自由形１つ）と自由組手（初段：１試合、...

現在、新たな子供達が入会しつつあります。まず、最初に準備するものとして、空手衣が必要になります。当若草支部では、指定の空手衣は定めておりません。したがって、自由に空手衣を選んでいただいております。なお、必ず伝統派の空手衣（袖が腕の半分以上を覆い、手首が出るもの）を選ぶ...